数学検定4級

連立方程式を5分以内で解けるような授業を考えてみた→動画あり!

youtube動画も中2数学に突入です。

数検で言えば数検4級ですね。

数検4級のはじめは連立方程式です!

まず前提として数検5級の内容がわかっていないとキツイですね。

順をおって理解いただけるのがもっとも良いですね。

さて、今日は数検4級での最初で登場する連立方程式についての動画を撮りました。

会話相手
なんか服がモコモコしてますね

ジムに行って帰ってきてすぐに撮影したからです!

動画の最後でも触れてはいますが、そんな無駄話を省くとだいたいこの動画は5分です。

数検4級での数学の流れ

次のように考えています。

  1. 連立方程式
  2. 1次関数
  3. 1次不等式

とりあえずこの先3つはこの順で学習すると理解がスムーズなはずです。

動画の方も画面の近さ遠さ、話すスピードなど色々と変えて実験中です。

多くの方にみて欲しいなと思っています。

数検1級
実は連立方程式は数検1級でも出たりするので今回の動画の内容は結構大事だったりします
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志田龍太郎

東大修士取得後30代で3000万円を築き早期リタイアした元数学教諭(麻布高など指導経験あり)の投資家。サイト+SNS運営などに取り組む傍ら英検1級勉強中。数検1級を高3で漢検1級を教諭時代に取得。数検1級は平成17年度の第106回検定にて合格しました。執筆などお仕事依頼などはお問い合わせからお願いします!

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