整数問題で余りの問題でおさえたい内容として合同式があります。


合同式とは?
整数問題は数を小さくしていくイメージが大事です。
余りという内容を用いてそれを果たすことができるので合同式という技が有効なのです。
また、整数をグループ分けにしていくために合同式を使うという意味もあります。
合同式の定義と性質と応用問題
- 定義
- 和と差と掛け算とべき乗
- 一の位の問題など
この内容を5分間で説明しています!
合同式はしっかりとマスターして欲しい
入試問題で合同式を使えると次の利点があります。
- 時間短縮
- 解答の見やすさ
試験において有利になる展開が見込めます。
しっかりとマスターして欲しいと願っています。