数学検定準2級

合同式の定義と公式と応用を説明します

整数問題で余りの問題でおさえたい内容として合同式があります。

会話相手
合同式って学校で飛ばされました!

数検1級
そのような方のために動画をアップしました!

合同式とは?

整数問題は数を小さくしていくイメージが大事です。

余りという内容を用いてそれを果たすことができるので合同式という技が有効なのです。

また、整数をグループ分けにしていくために合同式を使うという意味もあります。

合同式の定義と性質と応用問題

  1. 定義
  2. 和と差と掛け算とべき乗
  3. 一の位の問題など

この内容を5分間で説明しています!

合同式はしっかりとマスターして欲しい

入試問題で合同式を使えると次の利点があります。

  • 時間短縮
  • 解答の見やすさ

試験において有利になる展開が見込めます。

しっかりとマスターして欲しいと願っています。

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志田龍太郎

東大修士取得後30代で3000万円を築き早期リタイアした元数学教諭(麻布高など指導経験あり)の投資家。サイト+SNS運営などに取り組む傍ら英検1級勉強中。数検1級を高3で漢検1級を教諭時代に取得。数検1級は平成17年度の第106回検定にて合格しました。執筆などお仕事依頼などはお問い合わせからお願いします!

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