HOME > 数学検定 > 数学検定準2級 > 数学検定準2級 重複順列・組み分け・最短距離を解説! 2020年3月29日 場合の数の応用をアップしました! 場合の数の応用 前回、場合の数の記号をおさえていただきました。 今回は、!やPやCを駆使して、色々な問題に挑戦して行きます。 会話相手 いっぱいありますよね? 数検1級 円順列とかもあるんだけど、テーマとしては単独では少ない。今回は頻度が高い3タイプをこちらで選んで解説したよ! 重複順列・組み分け・最短距離 この順で解説しています。 公式の丸暗記ではなくて、なぜこの式が登場したのかの論理を理解して欲しいです。 Twitter Share Pocket Hatena LINE URLコピー この記事を書いた人 最新記事 志田龍太郎 東大修士取得後30代で3000万円を築き早期リタイアした元数学教諭(麻布高など指導経験あり)の投資家。サイト+SNS運営などに取り組む傍ら英検1級勉強中。数検1級を高3で漢検1級を教諭時代に取得。数検1級は平成17年度の第106回検定にて合格しました。執筆などお仕事依頼などはお問い合わせからお願いします! 2022/07/30大学への数学『大数ハンドブック』必須手法の紹介の購入方法と内容の難易度について詳しく解説 2022/05/25【かずかたち検定】かず・かたち検定の申し込み方法は?何歳で受ける?最年少は?ドリルや過去問などの問題集について解説 2022/05/25【算数検定11級】合格率95%の合格点は?過去問の問題や問題集を紹介 志田龍太郎の記事をもっと見る -数学検定準2級 -youtube, 場合の数, 数学A, 数検準2級, 最短距離, 組み分け, 重複順列, 高1数学, 高校数学