HOME > 数学検定 > 数学検定準2級 > 数学検定準2級 重複順列・組み分け・最短距離を解説! 2020年3月29日 場合の数の応用をアップしました! 場合の数の応用 前回、場合の数の記号をおさえていただきました。 今回は、!やPやCを駆使して、色々な問題に挑戦して行きます。 会話相手いっぱいありますよね? 数検1級円順列とかもあるんだけど、テーマとしては単独では少ない。今回は頻度が高い3タイプをこちらで選んで解説したよ! 重複順列・組み分け・最短距離 この順で解説しています。 公式の丸暗記ではなくて、なぜこの式が登場したのかの論理を理解して欲しいです。 Twitter Share Pocket Hatena LINE URLコピー この記事を書いた人 最新記事 志田龍太郎 東大修士取得後30代で3000万円を築き早期リタイアした元数学教諭(麻布高など指導経験あり)の投資家。サイト+SNS運営などに取り組む傍ら英検1級勉強中。数検1級を高3で漢検1級を教諭時代に取得。数検1級は平成17年度の第106回検定にて合格しました。執筆などお仕事依頼などはお問い合わせからお願いします! 2022/04/22【算数検定10級】合格点や過去問の必要性やブログについて解説 2022/04/21【算数検定9級】小学校3年生レベルの問題で合格率90%!過去問題を解く必要は?問題集やプリントのおすすめを解説 2022/04/20【算数検定8級】合格点は?問題はアプリと問題集どっちがいい? 志田龍太郎の記事をもっと見る -数学検定準2級 -youtube, 場合の数, 数学A, 数検準2級, 最短距離, 組み分け, 重複順列, 高1数学, 高校数学