- 計算間違いしちゃった
- 方針が立たなかった(この前やったのに!)
- 時間配分ミスった!
このお話を何度聞いたことか・・・
と偉そうなことを行っていますが、バレンタインの爆発記事なども書いています。
なぜ間違った経験が鮮明なのか?
この本にあるように、人は古代より生き残るために失敗の経験をデータに蓄積しておかねばならない状況にあった。
その名残が今もDNAの中に刻み込まれているのです。
だからこそ、現代の僕たちにとって失敗と言える失敗は、多く感じているだけで意外と少ないのではないか?と言うのが僕の主張です。
ミスは無くせないがミスは減らせる!
僕は筋トレをしていて失敗をしながら成功を重ねてきました。
それで今の体までこれました。
あなたも、計算ミスや一度やった問題ができないときに、
なぜまたミスったんだ!
と思うかもしれません。
そのため、ミスを無くそう!と思うと思います。
しかしどんな天才でもミスなく成功した方はおりません。
だからこそ少しずつミスを減らしていく努力をしましょう。
お互いに精進していきましょう!