広島工大の問題に挑戦しましょう!
今回は有名参考書『1対1対応の演習』からの出題です!
空間図形の頻出問題
ヒント

数検1級
本問は(3)が合否を分けるポイントですね

会話相手
きちんと図を書くと相似な三角形の存在に気づくはず
解答
ポイント
今回のポイントは1点のみです!
それは点Hが三角形ABCの外心になるというところです。
そのため外接円の半径が関連しているとわかり→正弦定理で求めるという鉄板ネタで、これを三脚型と呼ぶ方もいらっしゃいます。
このような典型問題は1対1対応の演習でほぼカバーできますので未習の方はおすすめです。
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