HOME > 受験数学 > 受験数学 定積分せよ!という入試問題で差がついてしまう風潮 2020年3月1日 定積分をせよ!と言う問題が2019東大で出題されました。 そのため、基礎力の確認も込めてこの弘前大学の問題を解いてみましょう! 弘前大2010 ヒント 数検1級x(x-1)という式は数Ⅰの範囲ではどうしていました? 会話相手あ!わかりました!二次関数の分野ですよね! 解答 本問のポイント 置換積分だと気づく 適切な置き換えを見抜く この置き換えに気づかないと、この問題を解くことができません! 本問は次の問題集から抜粋しました。もっと挑戦したい方はこちらから! リンク Twitter Share Pocket Hatena LINE URLコピー この記事を書いた人 最新記事 志田龍太郎 東大修士取得後30代で3000万円を築き早期リタイアした元数学教諭(麻布高など指導経験あり)の投資家。サイト+SNS運営などに取り組む傍ら英検1級勉強中。数検1級を高3で漢検1級を教諭時代に取得。数検1級は平成17年度の第106回検定にて合格しました。執筆などお仕事依頼などはお問い合わせからお願いします! 2022/04/22【算数検定10級】合格点や過去問の必要性やブログについて解説 2022/04/21【算数検定9級】小学校3年生レベルの問題で合格率90%!過去問題を解く必要は?問題集やプリントのおすすめを解説 2022/04/20【算数検定8級】合格点は?問題はアプリと問題集どっちがいい? 志田龍太郎の記事をもっと見る -受験数学 -2010, 医学部, 定積分, 弘前大, 数学Ⅲ