HOME > 数学検定 > 数学検定2級 > 数学検定2級 不定積分と定積分を簡単に行う方法(数学Ⅱ) 2020年4月28日 積分を行う方法を5分で解説します。 微分ができれば積分はできる 数学Ⅱのお話です。 動画の冒頭で不定積分を行なっています。 不定とは、英語の不定詞と同様、1つに意味や答えが決まらないという意味です。 定積分は意味のある積分 面積や体積などを求める時に使います。 しかし現段階では、積分の厳密な定義や意味を教えると混乱すると思い、 積分は微分の逆の演算というイメージで教えました。 しっかりと積分の計算をできるようにして置いて欲しいですね。 Twitter Share Pocket Hatena LINE URLコピー この記事を書いた人 最新記事 志田龍太郎 東大修士取得後30代で3000万円を築き早期リタイアした元数学教諭(麻布高など指導経験あり)の投資家。サイト+SNS運営などに取り組む傍ら英検1級勉強中。数検1級を高3で漢検1級を教諭時代に取得。数検1級は平成17年度の第106回検定にて合格しました。執筆などお仕事依頼などはお問い合わせからお願いします! 2022/04/22【算数検定10級】合格点や過去問の必要性やブログについて解説 2022/04/21【算数検定9級】小学校3年生レベルの問題で合格率90%!過去問題を解く必要は?問題集やプリントのおすすめを解説 2022/04/20【算数検定8級】合格点は?問題はアプリと問題集どっちがいい? 志田龍太郎の記事をもっと見る -数学検定2級 -不定積分, 定積分, 微分積分, 数学Ⅱ, 数検2級